平成10年あたり古紙の価格が史上最低価格まで下落してしまいました。集団回収などの回収も逆有償でしか回収できなくなり、集団回収も中止する団体が増えてしまいました。そこで、その対策として福岡市に相談があった地域には組合が定期的に回収にうかがう事となりました。現在では(平成15年4月)6ヶ所の区域で行われています。
現在福岡市は4つの清掃工場を持っています。そこに搬入されるゴミの中には家庭系のゴミで38%、事業系のゴミで45%の紙が含まれています。これらの紙を全部回収することはできませんが、ゴミ投入前に大事な古紙資源を分別してもらい、平成10年より福岡市と協力し当組合で回収を引き受けています。

平成8年の古紙価格低迷により集団回収が激減しました。その対策の一環として福岡市より地域にボックスを設置し、古紙回収を促進することを目的として発足しました。現在では310ヶ所に設置され43ヶ所のボックス回収を組合の方で受け持って回収しています。
区役所や市民センターは9ヶ所設置されています。

福岡市と協同で行う事業の一環で、家庭から出る新聞、雑紙、段ボールなどの古紙のリサイクルを進めるため、各小学校区に「校区紙リサイクルステーション」の設置を進めています。「紙リサイクルボックス」「校区紙リサイクルステーション」は、地域の方に管理をお願いしています。
平成24年4月1日現在では市内の校区90ヶ所に設置されています。
「校区紙リサイクルステーション」の詳しい設置場所など詳細は「校区紙リサイクルステーション」のページをご覧下さい。







資源循環型社会の中では事業者の責任において古紙をリサイクルルートに乗せることが求められています。福岡市では清掃工場に搬入される事業系のゴミを減量するための努力をしています。
なかでも、燃えるゴミの半分近くを占める紙類のリサイクル化が重要課題となっています。福岡市ペーパーリサイクル協同組合では古紙流通業界団体として、福岡市内の各地区において事業系古紙の受入事業を実施しています。ぜひ、事業者の皆様のご協力をお願いします。
ご利用方法
●事業系古紙受入業者の名簿から、貴社が持ち込みに便利な業者へ直接ご連絡下して古紙を持ち込んでください。
●印刷、製本業などの産業古紙は対象外です。
混ぜてはいけない物
●油紙
●写真
●合成紙
●防水加工紙
●感熱発砲紙
●感熱紙(FAX用紙)
●裏カーボン紙
●粘着テープ類
●ワッペン類
●紙コップなどのワックス加工紙
●金属クリップ類
●フィルム類
●発泡スチロール
●セロハン
●プラスチック製品
●ガラス製品
●布製品
●窓のついた封筒
●ビニールコート紙
●ファイルの金具


分別されてない古紙
ファイルや綴じ紐がついたままの状態で持ち込まれる場合は分別手数料を申し受けます。手数料の額については担当業者とご相談下さい。

古紙再資源化証明書
証明書の発行を希望される場合は、500円を申し受けます




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